徒然ラルク

ラルクアンシエルな毎日。

(個人的)ラルクの神イントロ

すっかりご無沙汰しておりました。なんだかさぼってたみたいで、自分で自分が嫌になってきています、、。実際は仕事だったのですがね。ほんと、申し訳ございません。

 

さて、今回はこんなタイトルを付けてみたのですが、みんなさんにも「神イントロ」っていうのが存在しているのでは、と思うわけです。イントロが鳴っただけで鳥肌が立つというか、体の芯から震えるアレです。

セトリ情報がない状態でライブに行ったりすると、この感覚が味わえるかと思います!そんな私はまだラルクライブ未経験ですがね!笑

「おぉ!これ来たかっ!」みたいな。セトリ知ってても震える曲もありますけどね。ラルクは曲が多いから選ぶの大変なんですけど、そんな中でもかなり印象深いものを集めてみました。完全なる私的観点から選んでおりますが、共感して頂けるものはあるでしょうか?

 

 

「fate」

これは絶対に外せません。深く考える必要はないのです。感じるのです。(キモい)

あのkenちゃんの哀愁漂いながらも力強く、でもどこか儚げなギターの音色を思い出してください。文句なしで神イントロです!

 

「forbidden lover」

これはイントロというほどの長さもないのですが、突如聴こえてくるマーチングビートに、耳を澄ます暇もないほどの興奮が訪れますね。鳥肌ってこういう感じか、、って思わせられます。毎度。

 

「風に消えないで」

これもイントロじゃないですね。笑

kenちゃんの短いリフからすぐ歌に入るのですが、それがまたいいのですよ!クリアなギターからの透明感抜群のhydeさんのボーカル。神以外の何ものでもないわ。

 

「flower」

何度か書かせて頂いた気もしますが、イントロ鳴った瞬間に号泣ですよ。私の場合、ラルクファンになるきっかけの曲だったので、余計にそういう感情になってしまいます。

hydeさんのブルースハープの音色が、また泣かせに来ますよね~・・・。

 

「花葬」

これも本当に外せない曲です!!

冒頭のギターのカッティング、神がかってます!美しすぎて、ちょっと寒気すらします!ベースも神すぎますけどね!テーマが「死」なのに、このイントロにはエロさも感じてしまうのです。

 

「Lies and Truth」

歌から始まるこの曲ですが、ベースソロからの力強いスネア、切なさを連れてくるストリングスと、アレンジも最早神がかっていますね。

生で聴いてみたいにもほどがあります。

 

「Pieces」

この曲のすごいところは、イントロでいきなり優しい気持ちになれるところですかね。唯一他の曲とは違って、‘’興奮‘’よりも‘’ほっとする‘’瞬間が訪れる気がします。「flower」と同じく、自然と涙が出てきちゃいます。

 

「DIVE TO BLUE」

めちゃくちゃ好きなイントロです!

テッチャン曲はシンセの音がキラキラしていて、とってもワクワクする曲が多い印象ですが、「DIVE TO BLUE」がその最たる曲かな、なんて。

 

「Voice」

爽やか~なギターの音色に、耳も心も幸せ~になれる素敵なイントロ。

思わず口ずさめるイントロというのは、その曲そのものも本当にいいものが多いなぁと思うのです。一見明るく聴こえるフレーズにも、どこか物悲しさを感じるのがkenちゃんマジック。

 

「いばらの涙」

いやね、タイトルから震えません?笑

ギターのアルペジオと、ハットの音だけが静かに響く空間を想像しただけで、胸がぎゅっとなるというか、これから始まる魂の叫びのようなhydeさんのボーカルが浮かんで、脳裏から離れません。

 

「あなた」

こんな緊張感のあるイントロなくないですか?背筋がピンとすると言いますか、ストリングスとピアノっていうのがまた・・・っ!はっと息をのむイントロですね。そこから、めちゃくちゃ優しいhydeさんの歌声が入るとか、とんでもないギャップで大好きです。

 

 

とまぁ、以上です。

いや~・・選ぶの難しいですねぇ。何をもって「神」とするかって話ですよ。まぁ、今回は私の気持ちが上がる曲を中心に選んでおりますが、音楽的にとか、インパクトのあるなしとか、色々選ぶ要素はあると思いますので、皆さんも自分の「神イントロ」を探してみてはいかがでしょうか、、、?

 

今後もマイペースにではありますが、コツコツ更新していきますのでよろしくお願いします!